パネルに和紙を貼り、好きな色を流し入れて描く手法のアート(^-^)
一見誰にでも出来そうに見える!…確かに、誰にでもできるし、子どもたちと一緒にやるのも楽しいタイプのアート(*^_^*)
しかし、これ、実はかなり奥が深くて、様々な表現が楽しめます‼️
金箔を撒いたり、オーロラのホログラムを散らしたり、ラメパウダーをふりかけて…ほら、あっという間に渋め素材の和紙がキラキラ輝く現代アートに?
和紙の貼り方は、個性の出しどころ。重ねたり、透かしたり、落ち葉を挟んだり、立体にしてみたり…。
色の入れ方も、乾いてからと生乾き、乾く前では全く変わってしまうので、色々なパターンを試してみるのが必要かな。
ワークショップでは、小作品に取り組み、参加者はみんな、思い思いの作品に仕上げていました(*^_^*)
春の公募展には、このタイプの作品50号を制作して出品します?
M50はめったに使わないサイズなので、ちょっとワクワクします(*≧∀≦*)
ホテルとか、官庁の入り口に飾られるような華やかな作品を作りたいなぁ(⌒▽⌒)